北アメリカ大陸に生息している
オオカバマダラは渡りをするチョウチョ
として知られています。
夏の間、オオカバマダラはアメリカ合衆国の
南東部やカナダ東部にかけての広い
範囲で見ることができます。
それが、秋になるとこのチョウたちは
大きな集団を作って冬を越すために
メキシコなどの暖かい南の地方へ
大移動を始めます。
大移動の間チョウたちは体内に貯めた
脂肪をエネルギーにしてもくもくと飛び続け
一日に300qも移動する事もあります。
集団は日が経つにつれて大きくなってきて
その数は数十万羽にもなります。
そして越冬の地にたどり着いたチョウの集団は
木の下でぶら下がり身を寄せ合って冬を越します。
【生き物の雑学(昆虫類)の最新記事】

